生き物に「絶対」はありませんが、目には見えなくとも内面の成長はとても大切です。
いわゆる三つ子の魂百までも。
モトコランドではパピー合宿の期間の大切さをこのようにとらえてきました。
幼い頃の経験やそこで得たいろいろなこと、少なくとも貴重な経験があるものです。
我々人間でも小学校低学年、いえ幼稚園児のころに感じた気持ちが大人になっても
そのまま変わらず残っている場合があるでしょう。
顕在化している意識でもよくある体験だということです。
これが他の動物たちにもあるからこそ、同じ種類の動物でも、同胎の兄弟でも個性がみんなそれぞれなのでしょう。
イヌとして幼い頃の経験には何が必要なのか。
しかも野生のイヌではなくイエイヌ(ペット)としてどんな経験が大切なのか。
ヒトに愛されることを選択し続けてきたイヌ。
運命の出会いともいえる二者の関係には生存競争と共存が大切だったと思われます。
幼い間のわずかな期間に得た経験が後々の人生に影響を与えることを古代人は知っていたように思います。